中日双语|外交部:河野洋平先生是中国人民的老朋友,中方对其不幸逝世表示深切哀悼
6月11日,在外交部例行记者会上,外交部发言人林剑就日本前众议长河野洋平先生逝世回答了日本媒体提问。内容如下:
中方对河野先生不幸逝世表示深切哀悼,向他的亲属表示诚挚慰问。
中国は河野氏の逝去に深い哀悼の意を示し、遺族に心からの弔意を表する。
河野先生是中国人民的老朋友。他秉持正确历史观,1993年作为日本内阁官房长官就“慰安妇”问题发表正式谈话,承认日本政府责任,表示反省和道歉,时至今日仍在发挥积极影响。
河野氏は中国人民の古くからの友人である。河野氏は正しい歴史観を持ち、1993年に日本の内閣官房長官として「慰安婦」問題について公式な談話を発表し、日本政府の責任を認め、反省と謝罪を表明しており、この談話は今でも好ましい影響を及ぼしている。
他被视为维护日本和平宪法的旗帜人物,曾表示“明确规定日本放弃战争、不拥有战争力量的日本宪法第九条,既是我们的决心、觉悟,也是我们的理想”。他毕生致力于中日友好,曾数十次访华,为推动两国关系发展、促进两国交流合作作出重要贡献。
また、河野氏は日本の「平和憲法」を護持する代表的人物とされており、かつて「日本の戦争放棄と戦力不保持を明確に規定する憲法第9条は、われわれの決意と覚悟であり、理想でもある」と述べている。河野氏は生涯を通じて中日友好に力を尽くし、数十回にわたり中国を訪問し、両国関係の発展と両国の交流・協力の促進に重要な貢献を果たした。
他在弥留之际仍牵挂中日关系,流泪表达了希望实现最后一次对中国的访问。令人惋惜的是,由于病情加重,河野先生这一愿望未能实现。
河野氏は亡くなる直前まで中日関係を気にかけ、涙ながらに最後にもう一度中国を訪問したいと語っていたが、惜しまれることに、病状の悪化により、その思いは果たされなかった。
河野先生曾表示,终生难忘中日邦交正常化时的震撼和惊喜,过去的历史不应被淡忘,当年的情怀应当得到传承,作出的承诺应当得到坚守。当前形势下,这些话更具现实意义。
河野氏はかつて、中日国交正常化の時の驚きと喜びは生涯忘れられないものだと述べていた。また、過去の歴史を忘れてはならず、当時の志を受け継ぎ、交わした約束をしっかりと守り続けるべきだと語っていた。今日の情勢下で、それらの言葉はいっそう現実的意義を持っている。(人民中国杂志社 翻译:植野友和)